イタリアが生んだFRスポーツセダン、アルファロメオ ジュリア 2.0ターボ ヴェローチェ(型式3BA-95220)が入荷しました。令和3年(2021年)9月登録・走行20,600km、ボディカラーはブルカノブラック(カラーコード408)。2.0L直列4気筒ターボが280PSを発生する後輪駆動モデルで、内装は赤レザーシート。パドルシフト・シートヒーター・パワーシート・純正ナビゲーション・純正19インチアルミホイールを備え、修復歴なし・記録簿ありの一台です。外装は小傷程度で状態良好です。









この車両の基本情報
車種・グレード
アルファロメオ ジュリア 2.0ターボ ヴェローチェ(952型)
型式
3BA-95220
初度登録年月
令和3年(2021年)9月
車検
令和8年(2026年)9月
走行距離
20,600km
ボディカラー
ブルカノブラック(408)
修復歴
なし
ボディサイズ
全長4,655mm×全幅1,865mm×全高1,435mm(ホイールベース2,820mm/最小回転半径5.4m)
エンジン
2.0L 直列4気筒16バルブ ターボ(1,995cc)最高出力280PS/5,250rpm・最大トルク400N・m/2,250rpm
トランスミッション
電子制御式8速AT(パドルシフト付き)
駆動方式
FR(後輪駆動)
車両重量
1,630kg
乗車定員
5名
使用燃料・燃費
ハイオク(無鉛プレミアムガソリン)/燃料タンク58L/WLTCモード12.1km/L
主な装備
赤レザーシート / シートヒーター / パワーシート / パドルシフト / 純正ナビゲーションシステム / 純正19インチアルミホイール(タイヤサイズ 前225/40R19・後255/35R19)
その他
整備記録簿あり/外装は小傷程度の状態良好車
販売価格
近日グーネットに掲載予定です。掲載前でもお電話・フォームからお問い合わせいただけます
販売エリア
羽村市・青梅市・福生市・昭島市・あきる野市・瑞穂町ほか西多摩エリア全域、東京都全域、埼玉県・神奈川県も対応
ジュリア ヴェローチェ中古の相場と価格の見方
この車両と同じ2021年モデルの「2.0ターボ ヴェローチェ」は、新車時価格598万円(消費税込・当時)で販売されていたグレードです。ジュリアの現行ラインナップは価格が上昇しており、同じヴェローチェでも2026年モデルは725万円。新車で手が届きにくくなったぶん、程度のよい中古車を探す方が増えている一台です。
中古車としての価格は、年式・走行距離・装備・状態の組み合わせで大きく変わります。金額だけで比べるのではなく、次のポイントをあわせて確認してください。
- 走行距離:この車両は登録から約5年で20,600km。年平均約4,200kmと、輸入スポーツセダンとしてはかなり抑えられた距離です
- 修復歴の有無:この車両は修復歴なし。骨格部分の修復歴があるかどうかは、その後の乗り味や再販価値に影響します
- 整備記録簿の有無:記録簿があると、どの時期にどんな整備を受けてきたかをたどれます。この車両は記録簿ありです
- 駆動方式の違い:ジュリアのヴェローチェには、4WD(Q4)と後輪駆動(FR)の設定が存在した時期があります。この車両は型式3BA-95220の後輪駆動モデルです
- 内装色:この車両は赤レザーシート。ブラックのボディとの組み合わせは、写真だけでなく実車で見ていただきたいポイントです
販売価格は近日グーネットに掲載予定です。掲載を待たずにご検討いただけるよう、先行してのお問い合わせも承っています。お支払いプランを先に把握しておきたい方は、ローンシミュレーターで月々の目安を試算いただけます。
この車両の3つのおすすめポイント
1. 登録から約5年で走行20,600kmの低走行・修復歴なし
令和3年9月登録で走行20,600kmは、年平均にすると約4,200km。週末のドライブを中心に、ていねいに乗られてきたことがうかがえる距離です。加えて修復歴なし・整備記録簿ありという条件がそろっており、外装も小傷程度にとどまる状態良好車。走行距離の少ない個体は玉数そのものが限られるため、条件面で探されている方には確認していただきたい一台です。
2. 280PSの2.0Lターボ+後輪駆動という組み合わせ
ヴェローチェが積む2.0L直列4気筒ターボは、最高出力280PS/5,250rpm、最大トルク400N・m/2,250rpm。2.0Lという排気量から想像するより力強く、しかも最大トルクを2,250rpmという低い回転から発生するため、街中の流れに乗るだけなら驚くほど扱いやすいエンジンです。これを電子制御式8速ATとFR(後輪駆動)で受け止める構成は、いまや希少になりつつあるパッケージ。ステアリングコラム側に固定された大型パドルシフトで、自分のタイミングで変速を楽しむこともできます。
3. 赤レザー×ブルカノブラックの内外装
ボディカラーはブルカノブラック(408)。深みのある黒に、盾形のアルファロメオ伝統のフロントグリル「スクデット」が映えます。ドアを開けると赤レザーシート。イタリア車らしい色使いで、乗り込むたびに気分が上がる組み合わせです。シートヒーターとパワーシートを備えているため、日常使いでの快適性も確保されています。純正19インチアルミホイールは前後で異なるタイヤサイズ(前225/40R19・後255/35R19)を履く、後輪駆動らしい足まわりです。
アルファロメオ ジュリア(952型)の車種としての特徴
ジュリアは、1960年代にアルファロメオの名を世界に広めた同名の名車の系譜を受け継ぎ、2016年に登場したスポーツセダンです。日本では2017年10月に発売されました。長く前輪駆動車を主力としてきたアルファロメオが、スポーツセダンの本流に戻るために新設計した後輪駆動プラットフォーム「ジョルジオ」を採用しているのが最大のトピックです。
前後重量配分50:50を狙った設計
ジョルジオ・プラットフォームは、前後重量配分50:50を目標に設計されています。重量物を車体の中心寄りに集め、カーボンファイバー製のプロペラシャフトを全車に採用するなど、軽量化と重量バランスの作り込みが徹底されました。全長4,655mm×全幅1,865mmのボディで車両重量1,630kgに収まっているのは、こうした設計の積み重ねによるものです。最小回転半径5.4mと、サイズのわりに小回りが利く点も日常使いでは効いてきます。
クイックなステアリングとDNAドライブモード
ジュリアの個性としてよく語られるのが、ステアリングを切り始めた瞬間から反応する鋭い操舵感です。センターコンソールには「DNA」と名づけられたドライブモードセレクターを備え、Dynamic(レスポンス重視)/Natural(市街地・高速向け)/Advanced Efficiency(燃費重視)を走る場面に応じて選べます。同じ車でありながら、通勤では穏やかに、休日のワインディングでは鋭く——というキャラクターの切り替えができるのがジュリアの面白さです。
ヴェローチェというグレードの位置づけ
ヴェローチェ(Veloce)はイタリア語で「速い」を意味し、ジュリアのなかでも走りに寄せた中核グレードです。上位には2.9L V6ビターボを積む510PSの「クアドリフォリオ」が控えていますが、日常的に使えるサイズ感と維持のしやすさを考えると、280PSのヴェローチェは現実的な選択肢になります。専用デザインのバンパーやスポーツシート、大径ブレーキなど、標準系とは異なる仕立てが与えられているのもヴェローチェの特徴です。
燃料・燃費
使用燃料はハイオク(無鉛プレミアムガソリン)、燃料タンク容量は58Lです。カタログ燃費はWLTCモードで12.1km/L。実際の燃費は乗り方や道路状況で変わりますが、街乗り中心では8〜10km/L前後、高速道路の巡航では13km/L前後まで伸びるというのが一般的な目安です。2.0Lという排気量に収まっているぶん、280PSのスポーツセダンとしては現実的な数字といえます。
ジュリア vs 3シリーズ・Cクラス 比較
同じ「Dセグメントの後輪駆動スポーツセダン」としてよく比較される、BMW 3シリーズ(G20型)・メルセデス・ベンツ Cクラス(W205型)との主な違いをまとめました。
| 項目 | アルファロメオ ジュリア ヴェローチェ | BMW 3シリーズ(G20) | メルセデス Cクラス(W205) |
|---|---|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 4,655×1,865×1,435mm | 約4,715×1,825×1,440mm | 約4,690×1,810×1,430mm |
| 乗車定員 | 5名 | 5名 | 5名 |
| エンジン | 2.0L直4ターボ(280PS) | 2.0L直4ターボ(320i:184PS/330i:258PS) | 1.5L/2.0L直4ターボ(C200:184PS等) |
| トランスミッション | 8AT | 8AT | 9AT |
| 駆動方式 | FR | FR(4WDのxDriveあり) | FR(4WDの4MATICあり) |
| 使用燃料 | ハイオク | ハイオク | ハイオク |
| 特色 | 鋭い操舵感とラテンらしい佇まい | 走りと実用性のバランス | 上質な乗り味と内装の質感 |
数字だけを並べると近い3台ですが、実際に乗り比べると性格の違いははっきりしています。ジュリアの持ち味は、同クラスのなかでも際立って軽快な身のこなしと、車庫で眺めていたくなるデザイン。「ドイツ勢とは違う一台に乗りたい」という方に選ばれてきた理由がここにあります。当店では輸入車を幅広く取り扱っていますので、中古車販売のご案内とあわせて、乗り比べのご相談もお気軽にどうぞ。
西多摩エリアとジュリアの相性
羽村市・青梅市・福生市・あきる野市といった西多摩エリアは、平日は市街地の移動が中心、休日は奥多摩湖や秩父方面へ足をのばす——という使い方をされる方が多い地域です。奥多摩周遊道路や名栗方面のワインディングは、後輪駆動と50:50に近い重量配分を持つジュリアの資質が生きる道。DNAセレクターをDynamicに入れて走る休日の楽しさは、この地域ならではのものです。
いっぽう平日は、全幅1,865mmという数字が気になる方もいらっしゃるかもしれません。最小回転半径は5.4mとサイズのわりに取り回しがよく、DNAセレクターをNaturalやAdvanced Efficiencyにしておけば穏やかな挙動になります。圏央道の青梅IC・日の出ICが近く、都心方面へも中央道方面へも出やすい立地なので、高速巡航での快適さを味わえる場面も多いはずです。
くるまやミライについて
くるまやミライは、東京都羽村市にある中古輸入車専門店です。JR青梅線 小作駅 西口から徒歩2分とアクセスしやすい立地にあります。
- 地域密着:西多摩エリアの道路事情を熟知したスタッフが対応します
- 輸入車の専門知識:元輸入車ディーラー勤務経験を持つスタッフが、輸入車の特性や維持のポイントをわかりやすくご説明します
- アフターサポートが充実:車検・整備・タイヤ交換まで、購入後も一貫してサポートします
【店舗情報】
くるまやミライ
東京都羽村市小作台3丁目17-18-102
TEL:042-533-5141
営業時間:10:00〜18:00(定休日:火曜・水曜)
アクセス:JR青梅線 小作駅 西口 徒歩2分
ジュリアを選ぶ際のチェックポイント
現車確認や試乗の際に、見ておきたい項目をご紹介します。
型式とグレード、駆動方式の確認
ジュリアのヴェローチェには、4WD(Q4)の時期と後輪駆動(FR)の時期があり、年式によって仕様が異なります。中古車を探すときは、車名とグレード名だけでなく車検証の型式まで見ておくと確実です。この車両は型式3BA-95220、2021年3月〜2022年5月に販売された後輪駆動の「2.0ターボ ヴェローチェ」に該当します。
タイヤの残り溝とサイズ
この車両が履く純正19インチは、前225/40R19・後255/35R19という前後で異なるサイズです。前後でサイズが違う場合はタイヤローテーションができないため、前後の摩耗の進み方に差が出ます。購入時点の残り溝を確認しておくと、次の交換時期と費用の見通しが立てやすくなります。現在の装着タイヤの銘柄・残り溝は、お問い合わせいただければご案内いたします。
電装系・装備の動作確認
この車両は純正ナビゲーションシステム・パドルシフト・シートヒーター・パワーシートを装備しています。装備の多い個体ほど、ひとつずつ動作を確かめておくと安心です。試乗の際にナビの操作感、パドルシフトのレスポンス、シートヒーターの効き、DNAセレクターによる走りの変化まで、一通りご確認いただけます。
修復歴と整備記録簿
この車両は修復歴なし・整備記録簿ありです。記録簿は、前オーナーがどのようにメンテナンスを続けてきたかを知る手がかりになります。修復歴の見方については中古車の修復歴のチェック方法で解説していますので、はじめて中古車を選ばれる方はあわせてご覧ください。購入後の備えについては中古車の保証の考え方もご参考になります。
車検の残り期間
この車両の車検有効期限は令和8年(2026年)9月です。ご購入のタイミングによっては車検の取得が必要になりますので、費用も含めて事前にご相談ください。当店は車検整備までワンストップで対応しており、納車前の点検とあわせてご案内できます。羽村市周辺の車検費用の相場は羽村市の車検費用ガイドにまとめています。
ジュリア ヴェローチェの年間維持費の目安
輸入スポーツセダンを検討するうえで気になる維持費を、年間1万km走行を想定して整理しました。
| 費用項目 | 年間目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 自動車税(2.0L) | 36,000円 | 総排気量1,995ccのため1.5L超〜2.0L以下の区分。2019年10月以降の初度登録で新税率が適用されます |
| 自動車保険(任意保険) | 60,000〜120,000円 | 年齢・等級による |
| ガソリン代 | 約180,000円 | ハイオク180円/L・実燃費10km/L・年1万kmの目安 |
| 車検費用(2年に1回) | 120,000〜180,000円(2年分) | 車両重量1,630kgのため重量税は1.5t超〜2.0t以下の区分(2年32,800円)。整備内容による |
| 消耗品・メンテナンス | 50,000〜80,000円 | オイル交換のほか、タイヤ・ブレーキなどの交換を見込む |
| 合計目安 | 約35〜45万円/年 | 車検費用を2年換算した場合 |
排気量が1,995ccと2.0L以下に収まっているため、自動車税は年額36,000円。初度登録から13年を超えるのは2034年9月以降なので、当面は自動車税・重量税の重課もありません。19インチタイヤの交換費用は見込んでおきたいところですが、税金面では280PSのスポーツセダンとして負担を抑えられる部類です。くるまやミライでは車検・整備までワンストップで対応しますので、購入後の維持費もあわせてご相談ください。
よくあるご質問
Q.販売価格はいくらですか?
この車両の販売価格は、近日グーネットに掲載予定です。掲載前でもお電話(042-533-5141)またはお問い合わせフォームからご案内できますので、お気軽にお声がけください。あわせて下取り査定やお支払いプランのご相談も承ります。
Q.燃費はどのくらいですか?
カタログ燃費はWLTCモードで12.1km/Lです。実燃費は乗り方によって変わりますが、街乗り中心で8〜10km/L前後、高速道路の巡航では13km/L前後が目安になります。使用燃料はハイオク(無鉛プレミアムガソリン)で、燃料タンク容量は58Lです。
Q.走行20,600kmは中古車として少ないほうですか?
はい、令和3年(2021年)9月登録で20,600kmは年平均約4,200kmとなり、同年式のなかではかなり抑えられた走行距離です。ただし距離が少ない車でも、経過年数に応じてタイヤ・バッテリー・ゴム部品などは点検が必要になります。当店では納車前にこうした部分もあわせて確認したうえでお渡ししています。
Q.車検はいつまで残っていますか?
車検有効期限は令和8年(2026年)9月です。ご購入のタイミングによっては車検の取得が必要になります。当店は整備工場での車検・整備までワンストップで対応していますので、車検を取得したうえでのお渡しについてもご相談いただけます。費用の目安も含めて事前にご案内します。
Q.今乗っている車の下取りもお願いできますか?
もちろんです。くるまやミライでは車買取・査定も行っています。下取りとして差額のお支払いにすることも、買取として別途お見積もりすることも可能です。出張査定も無料で対応いたします。
まとめ:走行2万km・修復歴なしのジュリア ヴェローチェ
今回ご紹介したアルファロメオ ジュリア 2.0ターボ ヴェローチェ(令和3年式・走行20,600km・ブルカノブラック)は、いま新車では手が届きにくくなったイタリアンスポーツセダンを、現実的な条件で狙える一台です。
- 登録から約5年で走行20,600km。年平均約4,200kmの低走行
- 修復歴なし・整備記録簿あり。外装は小傷程度の状態良好車
- 2.0L直4ターボ280PS+8AT+後輪駆動という、いまや希少なパッケージ
- 赤レザーシート・シートヒーター・パワーシート・パドルシフト・純正ナビ・純正19インチAWを装備
- 自動車税は年額36,000円。13年超の重課は2034年9月以降
- 販売価格は近日グーネットに掲載予定。先行してのお問い合わせも受付中
「ドイツ勢とは違う、乗るたびに気分が上がる一台がほしい」という方に、ぜひ実車を見ていただきたい車両です。同じ後輪駆動のスポーツセダンではBMW M340i xDriveもご紹介していますので、あわせてご覧ください。在庫には限りがありますので、気になった方はお早めにお問い合わせください。車検・整備・下取りまで、くるまやミライがワンストップでサポートいたします。